今日はお磨き(仏具磨き)の日

今日は九時から、年に四回あるお磨きの日です。
華瓶の裏を見ましたら、いつもお世話になっている東京の浅尾さんのご先祖の名前がありました。
浅尾さんは40代ながら熱心な念仏者で、この潮音寺HPやパンフレット作製にも、プロの目線からいろいろアドバイスいただいた御同行です。この華瓶は、親鸞聖人650回遠忌の際に(1910年)ご先祖が寄付して下さったもののようでした。
早速メールで報告させていただきましたら

「ありがとうございます。 涙が出るほど、うれしいです。
ひいじいさんも、おじいさんも、そしておやじも、やはり潮音寺を大事にしてたんだな、と···

ありがとうございます

なんまんだぶ」

とのお返事を頂きました。

今頃華瓶は檀家さんに磨きあげられて、ピッカピカになっている頃と思われます。
明治43年は1910年とありますので、106年前ですね。 少なくとも昔から年4回のお磨きとして考えると、ゆうに400回以上は磨きあげられておることでしょう。
このように、ふとしたことから先祖の心に触れる事が出来るのが、お寺なのだなあと思いました。

ありがたいことです。 なんまんだぶつ

 

 

 

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